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プロテインアレイ受託解析サービス
HuProt
(TM) Human Proteome Microarray 受託解析サービス  
CDI Laboratories社の「HuProt(TM) Human Proteome Microarray v3.1」を使用した受託解析サービスです。
HuProt(TM) マイクロアレイは、世界最大となる20,000以上のタンパク質を搭載し、ヒトプロテオームの~81%を網羅しています。
抗体や血清抗体、蛍光標識した核酸・タンパク質といった目的物と、タンパク質との相互作用を網羅的に検証することが可能です。抗体特異性プロファイリングや血清自己抗体プロファイリング等のアプリケーションを用意し、医薬品研究やバイオマーカー探索など、様々な用途に対応いたします。


アレイの特徴

世界最大数のヒトタンパク質を搭載: ヒトプロテオームの~81%を網羅(ヒトタンパク質をコードする16,152の遺伝子)
BSA等のコントロールを含むタンパク質をデュプリケートにスポット
各タンパク質のN末端には、GSTおよびHis6がタグ付け: GST免疫ブロッティングでプリンティングおよびコンテンツを確証
抗体やタンパク質、核酸と世界最大規模のヒトタンパク質コレクションとの相互作用を一度にプロファイリング
■抗体特異性プロファイリング: 診断・治療用抗体候補の交差反応・特異性の検証
■自己免疫プロファイリング: 自己免疫疾患における自己抗体の発見
■核酸(DNA/RNA)結合性プロファイリング: DNA/RNA結合タンパク質の同定
■タンパク質間相互作用プロファイリング: 目的タンパク質と相互作用するタンパク質の同定
■低分子結合性プロファイリング: 低分子化合物や薬剤の特異性の検証

【ヒトプロテオームの~81%を網羅】

HuProt
(TM) Human Proteome Microarray V3.1 は、新たにリシークエンスして個々に精製した20,000以上のタンパク質を搭載し、ヒトタンパク質をコードする16,512遺伝子および124のマウス遺伝子を含んでいます。酵母(S.cerevisiae)で発現させて精製したリコンビナントタンパク質は、コントロールタンパク質と共に、ガラススライド上にデュプリケートでスポットされています。

【製造および品質管理】

 GSTおよびHis6がN末端にタグ付けされたタンパク質を発現・精製した後、GSTやBSA、ヒストン、IgGといったコントロールタンパク質と共に、スライドグラスにデュプリケートでプリントします。

スライドは、追跡および保存のために、バーコードが付されています。各マイクロアレイは、GST免疫ブロッティングによってルーチン的に評価されており、そのプリンティングおよびコンテンツが確証されています。


抗GST抗体でプローブされたCDI HuProt(TM) マイクロアレイのGST融合タンパク質


アプリケーション


抗体特異性プロファイリング: 診断・治療用抗体候補の交差反応・特異性の確認
自己免疫プロファイリング: 自己免疫疾患における自己抗体の発見
核酸(DNA/RNA)結合性プロファイリング: DNA/RNA結合タンパク質の同定
タンパク質間相互作用プロファイリング: 目的のタンパク質と相互作用するタンパク質の同定
低分子結合性プロファイリング: 低分子化合物や薬剤の特異性の検証

■抗体特異性プロファイリング

CDI HuProt(TM) Human Proteome Microarrayは、大規模なタンパク質コレクションに対する抗体の特異性を一度にアッセイする強力なツールです。例えば、ネイティブアレイおよび変性アレイを用いて、2通りの反応濃度で検証するといったことが可能です。

 ●ヒトプロテオームの~75%を網羅した HuProt(TM) Human Proteome Microarrayを使用
 ●ネイティブタンパク質アレイおよび変性タンパク質アレイで検証(*)
 ●異なる反応濃度で検証(*)

*使用するアレイをネイティブまたは変性タンパク質に設定したり、反応濃度を一種に指定したりといったことも対応できる場合がございます。ご相談ください。

マイクロアレイは、抗体医薬品管理の向上に寄与します。交差反応する抗体の同定や支援や、開発段階の早期にそれらを排除することによって、オフターゲット効果の可能性を著明に減少します。これにより、標的に対して強い特異性を示す抗体にリソースを集中させることができます。事実、FDAは、非標的組織の抗原に結合する抗体医薬の非常に深刻なオフターゲット効果の可能性を減ずるために、より新規の技術が利用可能になった時点で、直ぐに採用することを推奨しています。



■HuProt(TM)による商用抗体の検証

・単一特異性かつ高品質な抗体:PCNA抗体(Company4)


・交差反応を示した低品質な抗体:p53抗体(Company4)


A-Score(Affinity Score)は、HuProt(TM)マイクロアレイのシグナル強度を正規化したスコア。
S-Score(Specificity Score)S=A(Rank1)-A2(Rank2)。

・ネイティブタンパク質 対 変性タンパク質: p53(Company2)
●変性アレイではp53を認識
●ネイティブアレイでは
C20orf77を認識




・反応濃度 対 特異性: PCNA抗体(Company4)
●0.1μg/mlではPCNAを認識
●1.0μg/mlでは
OTUB1を認識





■血清自己抗体プロファイリング

CDI HuProt(TM) Proteome Microarrayは、ループスや関節炎、クローン病、多発性硬化症といった自己免疫疾患やがんを含む、多くのヒト疾患における新規の自己抗体(バイオマーカー)の発見を支援する強力なツールです。
マイクロアレイは、迅速かつ再現性のある、高感度な自己免疫プロファイリングに対するハイスループットなアプローチを可能にします。
HuProt(TM) Cross-Section: 血清Igに対する蛍光標識二次抗体、およびアレイ上のタンパク質のコモンエピトープに対する蛍光標識二次抗体でプローブされたマイクロアレイ。Protein1およびProtein2が原理を示すために描かれています。HuProt(TM)には、数千のタンパク質がスポットされています。
Ft=Fluorescent tag

■タンパク質-核酸(DNA/RNA)相互作用プロファイリング

CDI HuProt(TM) Proteome Microarrayは、前例の無い規模でDNA結合性タンパク質の特異性を試験する強力なツールです。蛍光標識された核酸を、大規模なヒトタンパク質コレクションに対してテストすることが可能です。HuProt(TM) マイクロアレイによって、目的となる核酸の結合性を迅速にプロファイリングすることが可能です。

■タンパク質間相互作用プロファイリング

タンパク質間の相互作用は、生化学的パスウェイの中心です。CDI HuProt(TM) Proteome Microarrayは、これらの相互作用をかつてない規模で試験する強力なツールです。蛍光標識またはビオチン標識した目的タンパク質と、大規模なヒトタンパク質コレクションであるHuProt(TM) マイクロアレイに対する結合性を、一度に解析することが可能です。

■タンパク質-低分子相互作用プロファイリング

CDI HuProt(TM) Proteome Microarrayは、低分子および薬剤の特異性を大規模に試験する強力なツールです。HuProt(TM) マイクロアレイでは、蛍光標識やビオチン標識された分子の特異性を、大規模なヒトタンパク質コレクションに対してアッセイすることができます。化合物の結合プロファイリングの高速化により、HuProt(TM) マイクロアレイは薬剤開発などの最前線における必要不可欠なツールとなりつつあります。


HuProt Human Proteome Microarray の資料


Human Proteome Microarray v3.1 フライヤー(http://www.cdi-lab.com/CDI_HuProt_3.1.pdf)

White paper: Antibody Cross-Reactivity Testing Using the HuProt(TM) Human Proteome Microarray
Summary Version (http://www.cdi-lab.com/CDI_HighSpec_WhitePaper_Summary.pdf)
Ful Version (http://www.cdi-lab.com/CDI_HighSpec_WhitePaper_Full.pdf)



 References


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受託解析の流れ


フィルジェン(株) バイオサイエンス部 受託解析センター

【解析内容の打ち合わせ】





ご希望とする内容をご連絡ください。(E-mail: biosupport@filgen.jp)
本サービスは、海外提携先にて解析を行います。
下記<例>をご参照の上、アプリケーション・サンプル数・サンプル種類・蛍光標識の種類・bufferなどの情報をお知らせください。
<例>
(1)アプリケーション:血清自己抗体プロファイリング
  サンプル数:2
  送付サンプル:血清
(2)アプリケーション:タンパク質-タンパク質相互作用
  サンプル数:3
  送付サンプル:ビオチン標識タンパク質
内容を確認した後、お見積もり、必要なサンプル量などの情報をご連絡いたします。

【解析サンプルの送付】





弊社宛てに解析サンプルとQCシートを併せてご送付ください。
送付された内容物とQCシートの内容が一致するかを弊社で確認し、弊社からCDI Laboratories(アメリカ)/Cambridge Protein Arrays社(イギリス)にサンプルを送付します。
*本サービスは、海外での解析という性質上、キャンセルはお引き受けできません。やむを得ずキャンセルされる場合には、要した実費を請求いたします。
*サンプルの発送は、必ず、「サンプル送付方法およびご注意点(PDF)」をご参照の上、その内容に従って行ってください。

CDI Laboratories社/Cambridge Protein Arrays社

【サンプル品質チェックおよび調整】




ご送付サンプルの品質チェック及び調整を行います。
*QC結果などの問題でサンプルを再送する場合は、別途送料(海外)を請求させて頂きます。
HuProt(TM) Human Proteome Microarray v3.0を用いたハイブリダイゼーション】



調整されたサンプルをアレイ上にアプライして、ハイブリダイゼーションを行います。洗浄後、蛍光標識および洗浄・乾燥を行います。
【スキャンニング・データ解析(数値化)】




洗浄後のアレイをGenePixで読み取り、画像ファイルを作成します。
得られた画像から、解析ソフトウェアにより、各スポットのシグナル強度を数値データに変換します。
【解析データのご報告】
データ解析結果を、CD-ROMに収録し、ご報告いたします。
納期は、サンプル到着後、6~8週間程度です。
* オプション作業の追加などにより、標準納期に加え、お時間を頂戴する場合があります。
詳しくは、ご発注前に担当までお問い合わせください。


価格


商品名 アプリケーション ご送付サンプルの種類 税別価格 Cat.#
HuProt(TM) Human Proteome
Microarray v3.1
受託解析サービス
   
抗体特異性プロファイリング お問合せ お問合せ F-CPA-HP-002-A-(サンプル数)
血清自己抗体プロファイリング F-CPA-HP-002-S-(サンプル数)
タンパク質-RNA相互作用 F-CPA-HP-002-R-(サンプル数)
タンパク質-DNA相互作用  F-CPA-HP-002-D-(サンプル数)
 タンパク質-タンパク質相互作用 F-CPA-HP-002-P-(サンプル数)
 タンパク質-低分子相互作用 F-CPA-HP-002-SM-(サンプル数)
* アレイに搭載されているタンパク質群は、事前の予告無くバージョンアップされる場合があります。同一種類の特異的なタンパク質を搭載したアレイであっても、Cat.#または、バージョンの異なるアレイ間の解析結果を比較する事ができない場合があります。過去の解析結果との比較を検討される際には、ご注意ください。
* QCシートは、「ダウンロード-受託解析のQCシート(http://www.filgen.jp/catarogue/index-qc.html)からダウンロードして必要事項をご記入の上、サンプルと同送してください。
* サンプルを発送は、必ず、「サンプル送付方法およびご注意点(PDF)」をご参照の上、その内容に従って行ってください。


(関連ページ)
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お問い合わせ biosupport@filgen.jp P.052-624-4388 www.filgen.jp
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