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Marine Essence Biosciences社製品
コラーゲン関連製品

概要 / Seallagen-MCT(MCT Collagen) / Seallagen(Type-I Collagen)

Marine Essence Biosciences社(アメリカ)は、海洋バイオテクノロジーの研究開発を専門とする企業です。最先端科学により高度で安全かつ高品質の有効成分を海洋生態系から採取し、バイオ試薬やヘルスケア製品として提供しています。


概要

ナマコは、海洋で最も豊富な多細胞動物の一つです。ナマコは、コラーゲンの革新的な供給源として使用できる、独自の結合組織MCT(Mutable Collagenous Tissue)を持っています。
ナマコのMCTは、新皮膚の主成分であるグリコサミノグリカン(GAG)によって架橋されたコラーゲンフィブリルで構成されており、コラーゲン生合成に最適な環境を作りだし、生体適合性、生分解性、安全性の向上を示しています。物理的、化学的、生物学的特性にも優れているため、繊維形成を通じて安定したハイドロゲルを製造することができます。MCTの微細構造は人間の結合組織に似ています。


Seallagen-MCT(MCT Collagen)

Seallagen-MCTは、新皮膚の主成分であるグリコサミノグリカン(GAG)によって架橋されたコラーゲンフィブリルで構成される独自の結合組織(Mutable Collagenous Tissue、MCT)を備えており、コラーゲン生合成に最適な環境を作り出して、生体適合性、生分解性、安全性を向上させます。
Seallagen-MCTのユニークな物理的、化学的、生物学的特性は、繊維形成を介して安定したヒドロゲルの製造を可能にします。また、エレクトロスピニング、3Dバイオプリンティング、生体適合性ナノコーティング、細胞培養に適したポリマーマトリックスを構成しています。Seallagen-MCT製品は、接着性初代細胞、幹細胞、細胞株の培養に最適です。

◆特性
非哺乳類で、BSEおよび疾患ベクターを含まないため安全性が高いです。
自然に架橋したコラーゲンフィブリルとグリコサミノグリカン(GAG)を含みます。
哺乳類由来と比較した場合、miRNAレベルでよりクリーンな細胞培養が可能となり、オフターゲットの影響が少なくなります。
生体吸収性、生体適合性に優れています。
表面積と培地の比率を高めることで、栄養分や老廃物の交換を改善し、細胞壊死のリスクを低減することができます。
バッチ間で一貫性があります。
in vitro から in vivo への応用が可能です。
2Dおよび3D細胞培養に使用可能です。

◆アプリケーション

・2D/3D細胞培養
・組織工学
・バイオマテリアル
・ナノ・バイオテクノロジー
・エレクトロスピニング
・3Dバイオプリント

◆仕様
製品名 Seallagen-MCT (Technical Grade Echinoderm MCT Collagen)
ソース ナマコMCT由来のペプシンから抽出
フォーム 粉末 液状 3mg/mL (in HCl 0.1M)
包装単位
(品番)
100mg (MEB-MCT-L100)
250mg (MEB-MCT-L250)
500mg (MEB-MCT-L500)
1000mg (MEB-MCT-L1000)
50mL (MEB-MCT-S50)
100mL (MEB-MCT-S100)
25mL (MEB-MCT-S250)
500mL (MEB-MCT-S500)
1000mL (MEB-MCT-S1000)
溶剤 塩酸または酢酸 (0.1~0.5M)
保管温度 -20℃(再構成前)
2-8℃(再構成後)
2-8℃(凍結不可)
使用期限 適切な保管条件下で2~3年
マニュアル/DS マニュアル / データシート
価格 お問合せ
※弊社の取り扱うMarine Essence Biosciences社製品は、全て試験研究用試薬です。
  人体への使用はできませんので、ご注意ください。

◆Seallagen-MCTに含まれるアミノ酸


◆各種由来のコラーゲンにおける、可溶性および不溶性コラーゲンの割合


QC分析により、Seallagen-MCTと他の動物由来のI型コラーゲンとの類似性が明らかになりました。
グリコサミノグリカン(GAG)の定量化により、Seallagen-MCTには、他のコラーゲン標準と比較した場合、多量のGAGが含まれていることがわかります。
GAGは、細胞の増殖、増殖、細胞接着の促進、抗凝固、創傷治癒など、細胞のシグナル伝達に大きな役割を果たしています。そのため、皮膚化粧品の製造などの産業分野で非常に優れた働きをしています。


Seallagen(Type-I Collagen)


Seallagenは、高純度および機能性を兼ね備えた、今日入手可能な天然に近いコラーゲンです。Seallagenは、Seallagen-MCTより I 型コラーゲンが多く含まれ(98%以上)、医薬品や医療機器の研究にも最適です。ナマコから抽出された I 型コラーゲンの微細構造は、ヒトの結合組織に類似しています。
同社の可溶性コラーゲンは、細胞の付着、成長、分化をサポートするために生体内の様な条件を提供します。Seallagenは、様々な細胞の成長と分化を可能にし、創傷管理用の膜、歯科用膜、細胞治療、組織工学など、様々な臨床応用における付着細胞や複雑な組織の優れた足場となります。

◆特性
非哺乳類、BSE、疾患ベクターフリー
非細胞毒性
哺乳類由来の代替品と比較した場合、miRNAレベルでよりクリーンであり、オフターゲット効果の少ないよりクリーンな細胞培養が可能です。
生体吸収性、生体適合性に優れています。
表面積と培地の比率を高めることで、栄養分や老廃物の交換を改善し、細胞壊死のリスクを低減することができます。
バッチ間で一貫性があります。
in vitro から in vivo への応用が可能です。
2Dおよび3D細胞培養に使用可能です。

◆アプリケーション

・細胞培養および医療機器用のコーティング材料
・コラーゲンゲルとバイオインク形成
・生体材料および医療機器の研究開発

◆仕様
製品名 Seallagen (Biomedical Grade Echinoderm Type I Collagen)
ソース ナマコ由来のペプシンから抽出
フォーム 粉末 液状 1.5mg/mL (in HCl 0.1M)
包装単位
(品番)
10mg (MEB-SEA-L10)
25mg (MEB-SEA-L25)
50mg (MEB-SEA-L50)
100mg (MEB-SEA-L100)
50mL (MEB-SEA-S50)
100mL (MEB-SEA-S100)
25mL (MEB-SEA-S250)
500mL (MEB-SEA-S500)
1000mL (MEB-SEA-S1000)
溶剤 塩酸または酢酸 (0.1~0.5M)
保管温度 -20℃(再構成前)
2-8℃(再構成後)
2-8℃(凍結不可)
使用期限 適切な保管条件下で2~3年
マニュアル/DS マニュアル / データシート
価格 お問合せ
※弊社の取り扱うMarine Essence Biosciences社製品は、全て試験研究用試薬です。
  人体への使用はできませんので、ご注意ください。

◆Seallagenに含まれるアミノ酸


◆各種由来のコラーゲンにおける、可溶性および不溶性コラーゲンの割合


◆使用方法(Seallagen/Seallagen-MCT)
メーカープロトコール

【コーティングの手順】

注意:以下の推奨事項をガイドラインとし、各研究に合わせて最適条件を決定してください。

1) ボトルから必要量のコラーゲンを取り出し、希釈容器に分注します。
2) Seallagen(またはSeallagen-MCT)を、水で約50~100μg/ml(~1:30)に希釈します。0.1~0.5MのHClまたはHOAc溶液を使用することもできます。
3) 材料が完全に混合されるまで、内容物を静かに回転させます。
4) 希釈したSeallagenを表面に適量添加し、表面全体がコーティングされていることを確認します。
5) 蓋をして室温で1~2時間インキュベートします。残った物質は吸引し、表面が乾くまで室温でインキュベートします。
6) コーティングされた表面を滅菌培地またはPBSで注意深くすすぎ、表面を傷つけない様にします。
7) コーティングされた表面はすぐに使用できます。無菌状態が維持されている場合は、2~8℃の湿った状態で保管するか、風乾することもできます。

【3Dゲルの調整手順】

1) 冷却した10xPBSまたは10x培地を全体量の10%に対して、冷えたコラーゲン溶液を全体量の80%をゆっくりかき混ぜながら添加します。
2) 0.1M NaOH(滅菌)を使用して混合物をpH7.0~7.5に調整します。pH調整を注意深くモニターしてください(pHメーター、フェノールレッド、またはpHペーパー)。
3) 最終的な容量が100%になる様に、滅菌水を加えて調整します。
4) ゲル化を防ぐため、混合物の温度は2~8℃に保ちます。
5) ゲルを形成するには、37℃に温めます。ゲルが形成されるまで約90~120分間待ちます。

お問い合わせ 試薬部: biosupport@filgen.jp P.052-624-4388 https://filgen.jp/
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