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Home製品・サービス情報試薬・材料・消耗品>Metatissue-Biosolutions社製 光重合性ハイドロゲル/hPCMA

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+ Metatissue-Biosolutions
- hPLMA(ヒト血小板由来溶解物含有)
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Metatissue-Biosolutions社製品
光重合性ハイドロゲル(ヒト胎盤由来溶解物含有)
hPLMA(ヒト血小板由来溶解物含有) / hPCMA(ヒト胎盤由来溶解物含有)


光重合性ハイドロゲル(ヒト血小板由来溶解物含有): hPLMA

本製品は、ヒト胎盤由来の生理活性成分をベースにした光重合性ハイドロゲルです。複数のコラーゲンタイプ(例: I型、III型、IV型、VI型)を含む細胞外マトリックス(ECM)タンパク質に加え、フィブリノーゲン、ラミニン、フィブリリン、フィブロネクチンなどから構成されており、これらの生理活性成分は細胞の接着、増殖、成長を支える上で重要な役割を果たしています。光開始剤を含む水溶液で凍結乾燥状態の本製品を再構成することですぐに使用可能であり、調製時に本製品の濃度を変更することでゲルの硬さを簡単に調製することができます。ゲル化時間とマトリックスの剛性を細かく制御することが可能なため、目的により適した 3D 細胞培養用のハイドロゲル、スポンジ、バイオインク等の細胞培養環境を作成できます。
<製品に含まれる主なヒト由来タンパク質>
コラーゲン
(I型、III型、IV型、VI型)
ラミニン フィブロネクチン フィブリノーゲン フィブリリン


<特長>

・ヒト胎盤由来の細胞外マトリックス(ECM)タンパク質を豊富に含有(コラーゲン、ラミニン、フィブロネクチン等)
・異種動物由来成分や血清を含まないヒト組織由来の微小環境を再現
・光照射によりゲル化し、目的に応じたハイドロゲルを簡便に調製可能
・ゲル化時間およびマトリックス剛性を精密に調製でき、3D 細胞培養に最適化可能
・3D 細胞培養、疾患モデル構築、組織工学、薬剤スクリーニング等に使用可能
・光重合開始剤と混合することで、すぐに使用可能な前駆体溶液として調製可能


<培養検証済み細胞例>
骨髄 心臓 神経 血管
BM-MSC:
骨髄由来間葉系幹細胞
HUVEC:
ヒト臍帯静脈内皮細胞
iPSC-CM:
人工多能性幹細胞由来の心筋細胞
hCF:
ヒト心臓線維芽細胞
マウス前脳由来の初代神経細胞 EC: 内皮細胞
PC: 周皮細胞
SMC: 平滑筋細胞
※iPSC由来血管系細胞も含む


<アプリケーション例>

◆ハイドロゲルの作製
(1) 光開始剤と液体状態に戻したhPCMAを混ぜる
(2) 培養細胞プレートのウェルに分注する
(3) 光照射下で重合する
(40~60秒)
(4) 細胞懸濁液を添加する
→インキュベート
(37℃, 5%CO2)

ハイドロゲルの拡大写真

hPCMA 濃度別のハイドロゲル特性
ハイドロゲル特性の調製が可能

hPCMA ハイドロゲルは、溶液中の濃度を変化させることでハイドロゲル特性を調製できるため、様々な組織の硬さをシュミレートすることが可能です。


<細胞の生存率と増殖>

・ヒト脂肪由来幹細胞(hASCs)
・HepG2 細胞(ヒト肝臓由来がん細胞株)
・SW982 細胞(滑膜肉腫由来がん細胞株)
7日間生存し、ハイドロゲル内で増殖可能

図1. 0.7%(w/v) hPCMA ハイドロゲル中 HepG2 細胞の代表的な蛍光画像
Live/Dead アッセイ(スケールバー:500μm)


図2. 1%(w/v) hPCMA ハイドロゲル中 hASCs の代表的な蛍光画像
Live/Dead アッセイ(スケールバー:200μm)
DAPI/Phalloidin アッセイ(スケールバー:20μm)


図3. 0.7%(w/v) および 1%(w/v) hPCMA ハイドロゲル中 SW982 細胞の代表的な蛍光画像
Live/Dead アッセイ(スケールバー:200μm)

図4. 1%(w/v) hPCMA ハイドロゲル中 hASCs の培養1日、3日および7日における、DNS含量で正規化した代謝活性。結果は平均値(標準偏差)として示した。

図5. 0.7%および 1%(w/v) hPCMA ハイドロゲル中 SW982 細胞の培養0日、3日および7日における相対的代謝活性。結果は平均値(標準偏差)として示した。

◆3D 細胞培養
(1) 光開始剤と液体状態に戻したhPCMAを混ぜる
(2) 細胞懸濁液と混合する
(3) 細胞培養プレートのウェルに分注する
(4) 光照射下で重合する
(40~60秒)
(5) 細胞懸濁液を添加する
→インキュベート
(37℃, 5%CO2


<インクとしての hPCMA>

◆DLP による 3D バイオプリンティング
hPCMA は、DLP(デジタルライトプロセッシング)や volumetric bioprinting(体積型バイオプリンティング)など、様々な 3D プリンティング技術においてインクとして使用できます。
また、生体模倣性を高めるための補完材料として、新しいバイオインク組成に添加することも可能です。




<価格>

製品名 容量 税別価格 品番 データシート マニュアル 参考文献
hPCMA 10 mg ¥61,000 hPCMA/100 [URL]
100 mg ¥183,000 hPCMA/100


注意事項


本製品は、試験研究用として販売いたしております。ヒト、動物への医療・臨床診断用には使用しない様にご注意ください。また、食品・化粧品・家庭用品などとして使用しないでください。

【お問合せ】
試薬機器部
Phone 052-624-4388

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