製品・サービス情報
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Promise Proteomics社製品
LC/MS 用 クオリティーコントロール |
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DIGESTIF(クオリティーコントロール)は、大腸菌発現の合成同位体標識タンパク質です。組換えタンパク質スキャフォールド(N末端が欠損した
Streptococcus pneumoniae 由来のペニシリン結合タンパク質2x)と11個の人口 iRT ペプチドの2つの要素で構成されています。
幅広いタンパク質の消化特性を反映するモデルとして使用できる様に設計されており、消化中に放出される切断のしやすさが異なる iRT ペプチドによって、パフォーマンスを確認し、LC-MS分析を最適化できます。 |
チラシダウンロード |
特長
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◆1つの試薬で複数工程の品質を確認できるオールインワンQCスタンダード
◆分解からLC-MSまでのすべてのワークフローの品質検証
◆幅広いタンパク質の消化特性を反映した最良モデル
◆スパイクとしてすべてのサンプルで使用可能 |
アプリケーション
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◆バイオマーカーの評価・検証
◆ボトムアッププロテオミクス研究
◆相対定量によるバイオマーカー発見
◆DIA(またはSWATH)分析 |
ワークフロー
製品ラインナップ
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※品番をクリックすると、データシートのページにジャンプします。
品名 |
同位体標識 |
容量 |
税別価格 |
品番(データシート) |
DIGESTIF |
なし |
10μg |
お問合せ |
DI711310 |
100μg |
お問合せ |
500μg |
お問合せ |
(Arg, Lys)13C15N |
10μg |
お問合せ |
DI711311 |
100μg |
お問合せ |
500μg |
お問合せ |
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注意事項
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本キットは、研究用として販売しております。ヒト、動物への医療・臨床診断用には使用しない様にご注意ください。また、食品・化粧品・家庭用品などとして使用しないでください。 |
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無断で承認を得ず、製品の再販・譲渡、再販・譲渡のための改変、商用製品の製造に使用することは禁止されています。 |
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