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ReSyn Biosciences社製品
精製用磁性微粒子
ReSyn Technologyとは? MagReSyn®の特長 製品一覧・価格表
MagReSyn® NTA MagReSyn® SAX MagReSyn® TiO2
MagReSyn® ZrO2 MagReSyn® Ti-IMAC MagReSyn® Zr-IMAC
MagReSyn® HILIC MagReSyn® Amine MagReSyn® Carboxyl
MagReSyn® Streptavidin MagReSyn® Streptavidin MAX MagReSyn® Protein A
MagReSyn® Protein A MAX MagReSyn® Protein G MagReSyn® Trypsin
MagReSyn® Chymotrypsin MagReSyn® Zr-IMAC MagReSyn® HILIC

ReSyn Biosciences は、独自のポリマー微粒子テクノロジープラットフォーム(特許取得済み)を使用して開発された大容量で特異性の高い磁性微粒子を提供しています。
独自の技術の卓越した結合能力により、タンパク質、DNAおよびRNAを結合するための幅広いオプションが提供され、高い生物活性と検出感度の向上を実現します。
本製品の使用により、質量分析とバイオセパレーションワークフローの再現性と自動化の向上が、世界中の大学および研究機関の研究者達により評価されています。


ReSyn Technologyとは?


左からSolid微粒子、Cracked微粒子、ReSyn微粒子への蛍光標識BSAの浸透度合いを示す微粒子断面の共焦点顕微鏡画像です。他2つの表面吸着とは対照的にReSyn微粒子は粒子全体への生体分子の浸透を可能にします。

◆ReSynテクノロジーの優位性
・実証されたパフォーマンスの優位性
・テクノロジーの柔軟性によりユニークでカスタマイズ可能なソリューションを実現
・既存のワークフローに簡単に統合可能

◆バイオセパレーションにおけるReSynの技術的利点
・高い生体分子結合能力(小型化とハイスループットプロセスを可能にします。)
・高い官能基密度(バイオセパレーションリガンドのマルチポイント共有結合を可能にし、浸出を減らし、安定性を高めます。)
・生体分子の純度と回収率の向上

◆生体分子の固定化におけるReSynの技術的利点
・高いタンパク質結合能
・マルチポイント結合によるタンパク質安定性の向上
・実証された酵素活性保持
・複数酵素の共固定
・多量体酵素の固定化


MagReSyn®の特長

◆酸化に強い
安定性と貯蔵寿命の向上
サンプル汚染の低減
再現性の向上

◆磁気による迅速な回収(<10秒)
研究効率の向上
実験時間の短縮
ハイスループットオートメーション互換
プロトコル時間の短縮


製品一覧・価格表


 ⇒製品一覧・価格表


MagReSyn® NTA

◆6xヒスチジンタグタンパク質の迅速なアフィニティー精製用


MagReSyn® NTA微粒子は、強い金属キレート特性を持つニトリロトリ酢酸(NTA)残基で構成されています。ヒスチジンタグタンパク質のアフィニティー精製のために、ニッケルイオンで事前にキレート化されています。この製品は、極めて特異性が高くなる様に設計されており、高純度の標的タンパク質を提供します。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
結合能:>1.0mg.ml-1(His-GFP)
ビーズサイズ:~5-10μm
形態:25mg.ml-1 suspension in 20% ethanol

【パフォーマンス】

(A)MagReSyn® NTAを用いてクルード大腸菌細胞ライセートから、His-tag標的タンパク質の純度の向上。
  すべての製品はサプライヤーが推奨するバッファーとプロトコルが使用されました。
  レーン1: 分子量マーカー
  レーン2: MagReSyn® NTA
  レーン3: 競合1
  レーン4: 競合2
(B)2つの主要な競合製品(レーン3および4)と MagReSyn® NTA(レーン2)の比較評価。
  すべてのサンプルは同じ結合/洗浄バッファーを使用して精製されました。
  MagReSyn® 微粒子は、標的タンパク質の純度と回収率の大幅な向上を示しました。
(C)MagReSyn® NTA を使用してクルード大腸菌細胞ライセートのHis-tag標的タンパク質の特異的濃縮。
  レーン1: 分子量マーカー
  レーン2: クルードライセート
  レーン3-6: シングル精製ステップで97%純度に到達。クルード大腸菌ライセートからHis-GFP単離の結果。

データシート アプリケーションノート
(変性タンパク質精製)
アプリケーションノート
(Hisタグタンパク質の純度の向上)


MagReSyn® SAX

◆イオン交換と濃縮による迅速なタンパク分画とMS分析前の希釈液からのクリーンアップ用

MagReSyn® SAX(Strong Anion Exchange)は正味電荷の違いを利用して逆に帯電した分子を可逆的に吸着することにより、タンパク質/ペプチド、酵素、抗体などの生体分子の捕捉、精製、回収のために設計された磁性ポリマー微粒子です。
2次元電気泳動、HPLC、質量分析などの分析前に複雑な生物的混合物(血清、血漿、尿、CSF、細胞溶解液、培養上清など)を分画するのに最適です。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
結合能: >20mg.ml-1(BSA)
ビーズサイズ: ~5-10μm
形態: 20mg.ml-1 suspension in 20% ethanol

  【パフォーマンス】

右表は、競合製品と比較した際のMagReSyn® の優位性

MagReSyn® SAX 微粒子は、大幅に強化された結合能力を示します。
競合品に使用されている値は、それぞれのサプライヤーが主張する値です。

データシート
プロトコル
(SAXを使用した希釈タンパク質の濃縮とクリーンアップ)
プロトコル
(SAX分画によるPACクリーンアップ)
 

 MagReSyn
® TiO2


◆特異性の高いリン酸化ペプチド濃縮用

MagReSyn® ZrO2はタンパク質消化物などの複雑な生体サンプルからのリン酸化ペプチドの極めて特異的で再現性のある濃縮を可能にします。本製品は、単独で、または MagReSyn® TiO2、 MagReSyn® Zr-IMAC、 MagReSyn® Ti-IMAC 微粒子と組み合わせて使用し、包括的なホスホプロテオミクス分析のための多様なタイプのリン酸化ペプチドを濃縮可能です。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
ビーズサイズ: ~5-10μm
形態: 50mg.ml-1 suspension in 20% ethanol

  【パフォーマンス】

右表は、競合製品とのリン酸化ペプチド濃縮の比較
 緑: MagReSyn® TiO2
 オレンジ: 競合製品

32P標識されたCHK1トリプシン消化物は、リン酸化ペプチドが濃縮され、LC/MS/MSで分析されました。
MagReSyn® TiO2 は、卓越した特異性を示し、同定されたペプチドの最大100%がリン酸化されたのに対し、競合他社では78%でした。回収率も MagReSyn® TiO2 を使用すると78%、競合製品を使用すると70%でした。

データシート アプリケーションノート
 

MagReSyn® ZrO2


◆特異性の高いリン酸化ペプチド濃縮用

MagReSyn® ZrO2 微粒子は、タンパク質消化物などの複雑な生物学的サンプルからのホスホペプチドの高度に特異的で再現性のある濃縮を可能にします。本製品は、単独で、または MagReSyn® TiO2、MagReSyn® Zr-IMAC、MagReSyn® Ti-IMAC 微粒子と組み合わせて使用して、包括的なホスホプロテオミクス分析のための多様なタイプのリン酸化ペプチドを濃縮することができます。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
結合能: >20mg.ml-1(BSA)
ビーズサイズ: 5-10μm average
形態: 50mg.ml-1 suspension in 20% ethanol

データシート アプリケーションノート

(参考文献)
Chemical genetics of AGC-kinases reveals shared targets of Ypk1, Protein Kinase A and Sch9 -Micheal Plank et al. BIORXIV(2019)



MagReSyn® Ti-IMAC


◆特異性の高いリン酸化ペプチド濃縮用

MagReSyn® Ti-IMAC 微粒子は、(立体障害を減らすための)柔軟なリンカーがあり、Ti4+キレート化のためのホスホン酸基で活性化されています。独自のReSyn微粒子テクノロジーにより複雑な生体サンプル/タンパク質消化物からのリン酸化ペプチドの極めて特異的で再現性のある濃縮が可能です。
本製品は、単独で使用することも、MagReSyn® TiO2、MagReSyn® Zr-IMAC、MagReSyn® ZrO2 と組み合わせて使用し、ホスホプロテオームのカバレッジを高めることが可能です。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
ビーズサイズ: 5-10μm average
形態: 20mg.ml-1 suspension in 20% ethanol

データシート アプリケーションノート

(参考文献)

Cannabinoid exposure in rat adolescence reprograms the initial behavioral, molecular, and epigenetic response to cocaine -Maria Scherma et al. PNAS(2020)
Cyclin A triqqers Mitosis either via the Greatwall kinase pathway or Cyclin B -Nadia Heqarat et al. The EMBO Journal(2020) など他多数



 MagReSyn® Zr-IMAC

◆特異性の高いリン酸化ペプチド濃縮用

MagReSyn® Zr-IMAC 微粒子は、(立体障害を減らすための)柔軟なリンカーがあり、Zr4+キレート化のためのホスホン酸基で活性化されています。独自のReSyn微粒子テクノロジーにより複雑な生体サンプル/タンパク質消化物からのリン酸化ペプチドの極めて特異的で再現性のある濃縮が可能です。
本製品は、単独で使用することも、MagReSyn® Ti-IMAC、MagReSyn® TiO2、MagReSyn® ZrO2 と組み合わせて使用し、ホスホプロテオームのカバレッジを高めることが可能です。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
結合能: >20mg.ml-1(BSA) per ml
ビーズサイズ: 5-10μm average
形態: 20mg.ml-1 suspension in 20% ethanol

データシート アプリケーションノート

(参考文献)

Zircomium(IV)-IMAC for phosphopeptide enrichment in phosphoproteomics -Iqnacio Arribas Diez et al. BioRxiv(2020)



MagReSyn® HILIC


◆質量分析前のサンプルクリーンアップ用

MagReSyn® HILICは、MS分析用タンパク質サンプルを、クリーンアップするためのソリューションです。高い再現性を有し、完全自動化も可能です。この製品は、MS分析用タンパク質サンプルから高品質なデータを得る阻害要因となる一般的なコンタミネーションを除去できます。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
ビーズサイズ: 5-10μm average
形態: 20mg.ml-1 suspension in 20% ethanol

データシート
プロトコル
(タンパク質消化後のペプチドクリーンアップ)
プロトコル
(ビーズ上の消化による還元およびアルキル化タンパクのクリーンアップ)
プロトコル
(ビーズ上での還元、アルキル化、消化によるタンパクのクリーンアップ)
プロトコル
(血漿タンパククリーンアップ)

(参考文献)

Inflammatory and antimicrobial properties differ between vaqinal Lactobacillus isolates from South African women with non-optimal versus optimal microbiota -Monalisa T. Manhanzva et al. Nature Scientific Reports(2020)
Open search unveils modification patterns in formalin-fixed, paraffin-embedded thermo HCD and SCIEX TripleTOF shotgun proteomes -David L. Tabb et al. Int J of Mass Spectrometry(2020)


MagReSyn® Amine


◆リガンド吸着または化学修飾用

MagReSyn® Amine 微粒子は、イオン相互作用を介して生体分子を物理的に吸着したり、様々な二官能性化学カップリング剤を用いて、生体分子の共有結合のために化学的機能化することができます。最も使用されるカップリング剤は、グルタルアルデヒドおよび1, 4-ブタンジオールジグリシジルエーテルがあります。
可能なカップリングケミストリーおよびプロトコルの確認は、下記の参考文献を参照することをお勧めします。

(参考文献)
Hermanson, G.T. Bioconjugate Techniques, 2nd Edition, Academic Press Inc. (2008)

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
ビーズサイズ: ~5-10μm
形態: 20mg.ml-1 suspension in 20% ethanol

 
【パフォーマンス】

右図は、グルタルアルデヒドとのカップリングに機能かされた製品パフォーマンスの優位性を示します。競合製品の値は、それぞれサプライヤーが主張する値です。
 緑: MagReSyn® Amine
 オレンジ: 競合製品
 
 
右図は、エポキシド活性化を使用したカップリングに機能化された製品パフォーマンスの優位性を示します。競合製品の値はそれぞれのサプライヤーが主張する値です。
 緑: MagReSyn® Amine
 オレンジ: 競合製品

データシート アプリケーションノート

(参考文献)
Sustainable synthesis of uridine-5'-monophosphate analogues by immobilized uracil phosphoribosyltransferase from Thermus thermophilus -Jon Del Arco et al. BBA-PROTEINS AND PROTEOMICS, 1868(2020)
A Compact Quadrupole-Orbitrap Mass Spectrometer with FAIMS Interface Improves Proteome Coverage in Short LC Gradients -BIORXIV, NOV(2019) など他多数
   


 MagReSyn® Carboxyl


◆第一級アミン残基を介した共有リガンド固定化用

MagReSyn® Carboxyl は、カルボジイミド-スクシンイミジルエステルの活性化とその後のアミド結合形成を介した、一級アミン含有リガンドの共有結合固定用に設計された製品です。タンパク質と他の第一級アミン含有リガンドをカップリングするための最も一般的な方法は、反応液中でのEDCによる活性化によるものです。この反応は、NHSまたはより安定なスルホNHSやスルホNHS中間体を添加する必要があるシングルステップまたは2ステップの反応です。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
結合能:>20mg.ml-1(BSA)
ビーズサイズ: ~5-10μm
形態: 50mg.ml-1 suspension in 20% ethanol

  【パフォーマンス】

右表は、競合製品との性能の比較です。
 緑: MagReSyn® Carboxyl
 オレンジ: 競合製品

競合製品の値は、それぞれサプライヤーが主張する値です。

タンパク質のカップリングのためのNHS-EDCによるカルボキシル基の活性化は容易ではありません。カップリングは、様々な汚染物質による干渉を受けやすいため、実験前に適切な参考文献を確認する必要があります。
別のアプローチとして、MagReSyn® Amine のエポキシドまたはグルタルアルデヒドによる活性化をお勧めいたします。

データシート

(参考文献)
The co-immobilization of P450-type nitric oxide reductase and qlucose dehydrogenase for the continuous reduction of nitric oxide via cofactor recycling -Seike Garny et al. ENZYME AND MICROVIAL TECHNOLOGY 85(2015)
Ultrasensitive proteome analysis using paramagnetic bead technology -Christopher S. Huqhes et al. MOLECULAR SYSTEMS BIOLOGY 10(2014)
 


MagReSyn® Streptavidin


◆大容量のビオチン化分子の捕捉用

MagReSyn® Streptavidin 微粒子は、共有結合したストレプトアビジンを含んでいます。ポリマー技術による多孔性性質により、並外れたストレプトアビジン容量となり、ビオチン化生体分子の固定化/捕捉の容量が増加します。本製品のアプリケーション例としては、タンパク質の固定や精製、核酸の捕捉アッセイ、SELEXやパイロシーケンス用の一本鎖DNAテンプレートの準備などがあげられます。ビオチン化抗体の固定化後は、イムノアッセイなどに使用されます。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
結合能(DNA): 30,000 pmoles.ml-1(Biotinylated oligo, 25-mer)
結合能(Protein): >3mg.ml-1(Biotinylated IgG)
ビーズサイズ: 5-10μm average
形態: 10mg.ml-1 suspension in sodium phosphate buffer

データシート

(参考文献)

BioID based proteomics analysis of the Bid interactome identifies novel proteins involved in cell cycle dependent apoptotic priming -Robert Pedley et al. BIORXIV(2020)
Definition of the fibroblast adhesome using multiplexed proximity biotinylation -Magan R. Chastney et al. BIORXIV(2020)



MagReSyn® Streptavidin MAX


◆超大容量のビオチン化分子の捕捉用

MagReSyn® Streptavidin MAX 微粒子は、ビオチン化分子の最大結合が必要なアプリケーション向けに特別に設計されています。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
結合能(DNA): >120,000 pmoles.ml-1(Biotinylated oligo, 25-mer)
結合能(タンパク質): >5mg.ml-1(Biotinylated IgG)
ビーズサイズ: 5-10μm average
形態: 10mg.ml-1 suspension in sodium phosphate buffer

データシート


MagReSyn® Protein A


◆大容量の抗体のアフィニティー精製および免疫沈降用

MagReSyn® Protein A 微粒子は、共有結合したプロテインAが含まれています。特異性の高いシングルステップ精製が可能で、全血清サンプルからIgGが純度95%以上まで精製できます。プロテインAは、ヒト、ウサギ、マウス、モルモット、ネコ、ブタIgGのサブクラスに高い親和性で結合します。ヒトIgG3、IgD、IgE、マウスIgM、IgA、IgE、ヤギ、コアラ、ラマIgGには反応しません。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
結合能:>2.4mg.ml-1(Rabbit IgG)
ビーズサイズ: ~5-10μm
形態: 15mg.ml-1 suspension in Tris buffer

  【パフォーマンス】
緑: MagReSyn® Protein A および Protein A MAX
オレンジ: 競合品
特に、MagReSyn® Protein A MAX は、320μg.mg-1 を超える比類のないIgG結合能力を提供し、特殊なアプリケーションに対応します。
Protein Aの浸出は、100μgのウサギIgGを生成するために必要な微粒子量の比較について、プロテインA ELISAキット(GenScript)を使用してテストされました。競合品は、推奨プロトコルを使用して評価されました。
レーン1: 分子量マーカー
レーン2: 全血清サンプル
レーン3-5: 二つの競合品とMagReSyn® Protein A のプールされた非結合及び洗浄画分
レーン6-7: 競合品
レーン8: MagReSyn® Protein A
MagReSyn® Protein A および競合品を使用した、ウサギ血清からのIgGの特異的濃縮。
競合品は、単離されたIgGの純度を比較するため、同等の結合容量に調整されました。MagReSyn® 微粒子は、標的タンパク質に対して著しく高い特異性を示します。IgGの重鎖および軽鎖フラグメントは、ゲル上で異なる2つのバンドとして得られます。
レーン1: 分子量マーカー
レーン2: 全ウサギ血清
レーン3: MagReSyn® Protein A - 精製IgG
レーン4-5: 競合品
データシート

(参考文献)
Plant-based production of highly potent anti-HIV antibodies with engineered posttranslational modifications -Advaita Acarya Singh et al. NATURE SCIENTIFIC REPORTS(2020)
Immune genes are primed for robust transcription by proximal long noncoding RNAs located in nuclear compartments -Stephanie Fanucchi et al. NATURE GENETICS(2018) など他多数


 MagReSyn® Protein A MAX

MagReSyn® Protein A MAX 微粒子は、最大の抗体結合を必要とするカスタムアプリケーション向けに、特別に設計されています。

結合能: >4.8mg.ml-1(Rabbit IgG)
ビーズサイズ: ~5-10μm
形態: 15mg.ml-1 suspension in Tris buffer

データシート


MagReSyn® Protein G


◆大容量の抗体のアフィニティー精製および免疫沈降用

MagReSyn® Protein G 微粒子は、生体サンプルから様々な免疫グロブリンを極めて特異的に捕捉するための独自の磁性ポリマー微粒子です。シンプルで便利にご利用頂けます。プロテインGは、ヒトIgG3やラットIgG2aなど、プロテインAよりも高い親和性で、ほとんどの哺乳動物免疫グロブリンに結合します。ヒトIgM、IgD、IgAとは反応しません。本製品は、特異性が高くなる様に設計されており、全血清サンプルからIgGを95%以上までシングルステップで精製可能です。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
結合能:>2.4mg.ml-1(Rabbit IgG)
ビーズサイズ: ~5-10μm
形態: 15mg.ml-1 suspension in Tris buffer

  【パフォーマンス】

右表は、競合製品とのIgG結合能の比較です。
 緑: MagReSyn® Protein G
 オレンジ: 競合製品

MagReSyn® Protein G 粒子は、他のサプライヤーと比較して、IgGに対して優れた結合能力を提供します。

データシート

(参考文献)
p38 MAPK proximity assay reveals a requlatory mechanism of alternative splicing in cardiomyocytes -Audrey-Ann Dumont et al. BBA-MOLECULAR CELL RESEARCH 1866(2019)
An improved method for quantitative ChIP studies of nuclear receptor function -Ann Louise Hunter et al. JOURNAL OF MOLECULAR ENDOCRINOLOGY 62(2019) その他多数
 


MagReSyn® Trypsin


◆質量分析サンプル調整のためのタンパク質のトリプシン消化用

MagReSyn® Trypsin 微粒子は、質量分析前のタンパク質消化用に共有結合で固定化されたシークエンスグレードのトリプシン(キモトリプシン活性を防ぐために処理されたTPCK)で構成されています。

消化率: 2μl(300μg) microspheres per 50μg protein sample
ビーズサイズ: ~5-10μm
形態: 15mg.ml-1 suspension in 50mM acetic acid

  【パフォーマンス】
50μlの MagReSyn® Trypsin を含む標準的なタンパク質ミックス(50μg)を含むサンプルのSDS濃度を上げた際の消化効率。
レーン1,3,5,7,9,11: SDSの濃度を増加させたタンパク質ミックス。0.01%、0.02%、0.1%、0.25%、0.5%、1%
レーン2,4,6,8,10,12: それぞれの濃度のSDSにおける MagReSyn® Trypsin の消化効率を表しています。
MagReSyn® Chymotrypsin での消化により、チログロブリンやミオグロブリンなど、消化が困難な大きなタンパク質など、広い範囲のタンパク質を適切にカバレッジ可能です。

データシート
アプリケーションノート
(シークエンスカバレッジの強化)
アプリケーションノート
(変性条件下での消化)


MagReSyn® Chymotrypsin


◆質量分析サンプル調整のためのタンパク質のキモトリプシン消化用

MagReSyn® Chymotrypsin 微粒子は、質量分析前のタンパク質消化用に共有結合で固定化されたシークエンスグレードのキモトリプシン(トリプシン活性を防ぐために処理されたTLCK)で構成されています。

酸化鉄(マグネタイト)を含む独自のポリマー微粒子
消化率: 20μl(200μg) microspheres per 50μg protein sample
ビーズサイズ: ~5-10μm
形態: 10mg.ml-1 suspension in 50mM acetic acid

  【パフォーマンス】
MagReSyn® Chymotrypsin での消化により、チログロブリンやミオグロブリンなど、消化が困難な大きなタンパク質など、広い範囲のタンパク質を適切にカバレッジ可能です。

データシート
アプリケーションノート
(シークエンスカバレッジの強化)

お問い合わせ 試薬部: biosupport@filgen.jp P.052-624-4388 https://filgen.jp/
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