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サンプル準備について |
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サンプルの発送は、必ず、「サンプル送付方法およびご注意点(PDF)」をご参照の上、その内容に従って行ってください。 |
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送付の際は、チューブをパラフィルムで覆い、中身の漏れがないようにしてください。 |
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サンプルの入ったチューブ(-80℃以下で凍結した状態)に油性マジックやシールなどでサンプル名が明記されていることを確認し、ビニールバックなどにいれ、砕いたドライアイスと共に梱包してください。(右図をご参照ください。) |
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解析に必要なGenomeDNA量が確保できない場合は、サンプルの再送をお願いすることがあります。 GenomeDNA抽出サービスは、リアルタイムPCR解析に必要なGenomeDNA量の確保を保証するものではありません。
再調整が困難な貴重なサンプルの場合などは、ご注意ください。
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GenomeDNA抽出サービスは、抽出結果の如何に関わらず、3回目以降は作業実施回数分をご請求させていただきます。 |
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ご送付頂くサンプルが、ヒト臨床サンプルの場合、インフォームドコンセントを得てください。
ご提供頂くサンプルおよび本作業から生じる知的財産権・工業所有権・安全性・インフォームドコンセント等の問題については、弊社では一切の責を負いかねます。 |
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お預かりできるサンプルは、BSL2(バイオセーフティレベル2)までのものに限らせていただきます。感染性が著しく高いサンプル(HIV, HCV, HBVウイルスに感染していることが確認されている患者由来の検体など)は、お受けできませんので、ご了承ください。 |
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お送り頂いた実験後のサンプルにつきましては、基本的には、弊社側にて破棄させて頂きますので、ご了承下さい。
リアルタイムPCRや再実験などのご依頼の予定がある場合は、事前にお申し付けください。
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サンプル送付について |
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弊社営業日は、土日祝日や年末年始などを除く、平日9時から18時までとなっておりますので、サンプルの弊社到着日にご注意ください。 |
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QCシートをサンプルと同送願います。
弊社では、QCシートに基づき、作業を行います。
かならず、ご記入漏れがない状態で、QCシートを同送してください。 |
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お送り頂くサンプルは、必ず所定量になる様調整してください。所定量と異なる場合、解析サービスを行えない場合がございますので、ご了承ください。 |
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ご送付の際には、十分量のドライアイスを同梱し、冷凍宅急便をご指定の上、ご送付ください。
輸送時のトラブルに関しては、弊社ではその責任を負いかねます。 |
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お送り頂いたサンプルは、ご返却いたしかねます。
実験後のサンプルにつきましては、弊社側にて破棄させて頂きますので、ご了承下さい。
お送り頂くサンプルを用いた、関連解析や再実験などをご依頼頂くご予定がある場合は、事前にお知らせ下さい。 |