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ImaBiotech社
MSイメージング受託解析サービス
概要 | 特長 | サービス内容 | 納品物 | サービスの流れ | ご注意事項


概要


ImaBiotech社は、革新的MSイメージングサービスで製薬企業を支援する医薬品開発業務受託機関(CRO)であり、ボストン及びフランスの2ヶ所に施設を有しています。ImaBiotech社は、前臨床から臨床段階に渡って優れた薬物有効性と毒性評価を提供し、安全な医薬品を製造するために、医薬品研究に革新的なサービスを提供するMSイメージング分野の世界的リーダーです。
ImaBiotechにより開発されたサービスは、定量的質量分析法(Quantitative Mass Spectrometry Imaging: QMSI)が組み合わされた様々なイメージング技術に基づいており、ラベルすることなく元素や分子を検出することが可能です。あらゆる治療分野において、病変組織及び侵害細胞を回復させるための医薬品の局在化及びその薬理学的効果に関するより深い情報を提供することで、薬効及び毒性の解釈を促進させ、医薬品の製品化に貢献します。また、データを解釈するために、ImaBiotechはQuantinetix
TM及びMultimagingTMという2種類のソフトウェアを開発しました。


特長

定量的質量分析イメージング(QMSI)
優れた品質管理システム
バイオマーカーディスカバリー
早期全身PK
ターゲットエクスポージャー
In situ PK/PD


【定量的質量分析イメージング(QMSI)】

QMSIは、ラベルフリーで元素や分子を検出します。QMSIは、トランスレーショナルであり、医薬品及びバイオマーカーの局在化の調査、並びに前臨床及び臨床段階におけるPK/PD関係の支援に寄与します。



(QMSIの能力)
・検出: 標的分子(薬物、代謝物、脂質、ペプチド、タンパク質等)、又は元素(亜鉛、銅、金、カルシウム等)の検出
・局在化: 1μmの空間分解能で分子を可視化
・定量化: 検出された分子の正確な定量

(MSIの利点)
・ラベルフリー: 数千もの化合物の局在化及び定量化を同時に実施
・定量化: ImaBiotechの特許及びノウハウに基づく正確な方法
・迅速: 画像のサイズと解像度に応じて数分から数時間
・標準化&再現性: ImaBiotechチームが研究の質を保証するために開発した技術及び方法

(MALDI Imaging)
MALDIイメージングは、組織切片からインタクトな分子、アミノ酸、代謝物、薬物、脂質及びタンパク質を検出するために、マトリックス支援レーザー脱イオン化技術を使用します。MALDIイメージングは、数千の分子を一度に検出できる感度の高い堅牢な技術です。ImaBiotech社は、より定量的にするためのプロセス及びソフトウェア(QuantinexTM及びMultimagingTM)を開発しました。この数年間で、ImaBiotech社は、MALDIイメージングを使用して300の医薬品の局在及び定量解析を行い、また本分野において100件以上の論文を出版しました。

(LA-ICP-MS Imaging)
LA-ICP-MSイメージングは、もう1つの質量分析イメージング技術です。レーザーアブレーションICP装置は、組織切片から元素を検出することが可能です。MALDIイメージングとの組み合わせにより、LA-ICP-MSイメージングは、細胞の活性化、成長及び恒常性に重要な鉄、銅、カルシウム、亜鉛等の元素の分布及び定量の研究にとって、有用なツールとなっています。
LA-ICP-MSイメージングは、ImaBiotechプラットフォーム及びMultimagingTMソフトウェア(LA-ICP MSイメージング及びMALDIイメージングの染色画像のオーバーレイを実現します)に発展しました。ImaBiotech社は、MALDIイメージングと同等の堅牢性及び正確性 ICP-MSに提供します。



(MultimagingTM
MultimagingTMは、ImaBiotechの開発したソフトウェアであり、マルチモーダル技術を使用したプラットフォームです。Multimagingは、IHC、染色、免疫染色及び質量分析イメージングの画像結果をオーバーレイする革新的技術を統合しています。ImaBiotechは、バイオマーカー及び医薬品を追跡し、より優れた理解のためにハイエンドな結果を提供します。

(QuantinetixTM
QuantinetixTMは、質量分析イメージングから取得した興味のある化合物のノーマライズ及び定量化を実現するソフトウェアです。本ソフトウェアは、データをノーマライズすることで、リアルな分布のイメージを取得することが可能です。


【優れた品質管理システム】

・由緒ある国際的機関であるBureau VeritasからISO9001を取得
・LIMS(Laboratory Information Management System)の使用による優れたデータ管理及び保管
・ボストン(アメリカ)及びリール(フランス)のGLP-Like環境及びGLP Wordレポート


【バイオマーカーディスカバリー: 数千のバイオマーカーの発見及びモニター】

(新しいマーカーの発見、及び標的マーカーのモニタリング)
バイオマーカーの研究又はモニタリングは、動物モデルの特徴づけ(タンパク質、代謝物、脂質などの内容物の同定)、より優れたトランスレーショナルリサーチのために動物モデルとヒトを比較し、精密な医学によって薬剤開発の改善を支援します。標準的な顕微鏡イメージングとイメージング質量分析(Imaging Mass Spectrometry: IMS)の組み合わせは、数千の異なる分子イメージングを提供する組織切片内の分子の空間的配置を評価する完璧な方法です。また、動物モデル及びヒトにおいて、標的又は非標的アプローチによって薬物の評価を行う完璧な方法です。事実、ImaBiotech社は、特にオンコロジーにおいて、新たなバイオマーカーの発見及び標的バイオマーカーのモニタリングの経験に優れています。MultimagingTMを通して、ImaBiotechは、治療又は疾患に関連するバイオマーカーの同定、定量及び局在化をするための、種々のプログラムを提案しています。このチームは、これらの分野における100件以上の文献及び2,500件以上のバイオアッセイによって、メタボロミクス、リピドミクス及びプロテオミクスに関する専門知識を発展させてきました。
複数のマーカー及び薬物の分布図を、組織学的及び臨床特徴で一度に相関させる可能性は、精密医療の提供にとって理想的なツールとなります。

(エンドポイント)
・前臨床及び臨床サンプルの標的バイオマーカーの評価
・プロテオミクス、メタボロミクス又はリピドミクスにおける新規バイオマーカーの同定
・組織バイオマーカーに基づく患者の分類


【早期全身PK: リードの選択段階における暴露及び毒性の予測】

(全身の薬物分布及び濃度)
リード候補が多数の潜在的候補から選択されたとき、全身(通常げっ歯類)における吸収、代謝、分布及び排泄の動態を評価することは重要です。期待される標的組織又は期待されない組織における薬物及び代謝物の局在化において、化合物の全体の分布を理解することは鍵となります。
ImaBiotech社のRapid PKスクリーニングは、ラベルすることなく全組織内の薬物を局在化及び定量するための、定量質量分析イメージング及びLC-MS/MSの複数の技術を組み合わせた迅速かつ正確なサービスです。失敗のリスクを最小限にするための、生物学的利用能及び体内分布の情報を早期段階で迅速かつ完全に取得する簡単な方法です。

(エンドポイント)
数週間以内に、ImaBiotech社は、すべての器官(血漿を含む)の薬物濃度の報告書を作成することで、安全性の問題を防ぎつつ薬物暴露(蓄積、排泄)を説明するために、ADME情報及び組織と血漿の比率を提供します。1つの実験によって、伝統的薬物動態及び組織分布をGLPフォーマットで調査し、動物数を減らします。




【ターゲットエクスポージャー: どの程度の量の薬物がターゲットに届いたか】

(薬物がターゲットに確実に届いたか)
全身における薬物の分布及び定量化の全体像を与えるRapid PKスクリーニングに続いて、ImaBiotech社は、特定の臓器における薬物暴露の評価を向上させます。独自のラベルフリー定量質量分析イメージング技術及び組織学的技術により、ImaBiotech社は細胞レベルで活性化合物を局在化して濃度を定量します。MALDIイメージングまたはLA-ICP MSイメージングによって、ImaBiotech社は元素、低分子又はペプチドを検出して定量します。

(有効性及び有害作用の予測のための組織構造)
ImaBiotech社の独自のソフトウェアであるMultimagingTMにより、正確な答えをお届けします。
・正確な薬物暴露のために、標的に到達した薬物の割合をスコアリングします。
・高解像度組織画像を、データを減らすことなく(10Xから60Xまで)、また情報を失うことなく、正確に標的(細胞、受容体、タンパク質、リガンド)と薬物・代謝物を一度にオーバーレイします。
・細胞レベルで薬物及び代謝物の絶対定量の取得


【In Situ PK/PD: 細胞レベルでの薬物暴露及び薬効の調査】

(どの程度の薬物で効き目があるか)
PK及び薬物暴露が潜在的活性の情報を示しますが、薬効の調査には完全ではありません。in situ PK/PDにより、ImaBiotech社は、定量質量分析イメージングを使用したスタディデザインをお届けします。このin situ PK/PD試験の目的は、コントロール及び投与組織間の異なるタイムポイントでの薬物及びバイオマーカーの共局在化によって、薬理学的効果をスコアリングすることです(炎症、アポトーシス、酸化ストレス、及びカスタム化バイオマーカー効果)。QMSIと組織学を組み合わせたこの独自のアプローチは、細胞に対するin vivo薬物インパクトの評価を実現します。このアプローチは、トランスレーショナルであり、動物モデルとヒトバイオプシーの比較を可能にします。

(エンドポイント)
ImaBioech社は、前臨床及び臨床研究において、非標的及び標的サンプルにおける薬物の蓄積を示すことができます(ターゲットエクスポージャー)。ImaBiotech社は、動態的薬物局在と、バイオマーカーの活性化又は阻害を関連付け、組織対血漿比(生物学的利用能)及びMoA(Mechanism of Acton)を示します。


サービス内容

お客様のサンプルを用いて、QMSIを実施いたします。これらの作業は、全て海外提携先であるImaBiotech社にて実施されます。解析の作業内容は、プロジェクト毎にImaBiotech社より提示されます。


納品物

プロジェクト内容に依存します。お問合せください。


サンプル条件

プロジェクト内容に依存します。お問合せください。


価格・納期

プロジェクト内容に依存


サービスの流れ


 ※1. MSA:Master Service Agreement
 ※本ワークフローは、概要を示すものであり、実際のワークフローは上記と異なる場合もあります。


ご注意事項


本サービスの解析は、弊社の海外提携先(ImaBiotech社)にて実施されます。
本サービスは、海外での解析という性質上、キャンセルはお引き受けできません。
やむを得ない理由でキャンセルされる場合、それまでの工程に応じた料金を請求いたします。
品質チェック(QCチェック)等の問題から、再度サンプルをお送りいただく場合、提携先への再送料金をご負担いただきます。
余ったサンプルの返却は致しておりません。(サンプルは解析終了後に破棄されます)。
生データを含む解析結果は、発送から3ヶ月後に消去されますので、必ずバックアップをお取りください。
動物検疫・国際条約等に該当するサンプルの場合、輸送手続きに日数を要する、又はお取扱いできないことがあります。
※こうしたサンプルは、弊社提携先にて受け入れが不能、又は拒否されたりする場合もございます。

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